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NeｗInformatioｎActivityMembersLinksMailＩＴコーディネータの届出組織であります「企業サポートＬ＆Ｇ」が、次のとおりオープンセミナーを開催することになりました。ＩＴＣ関係者及びセミナーテーマにご関心のある方は是非ご出席下さい。
１．主催 ：企業サポートＬ＆Ｇ
２．後援 ：ＩＴコーディネタ協会、日本技術士会千葉県技術士会
３．協賛 ：㈱アイエステクノロジー
（受け付け開始：１２：１５より）
５．場 所： 東京都中小企業会館 Ａ・Ｂ会議室】
所在地： 〒104-0061 東京都中央区銀座２－１０－１８
電 話： 03-3542-0121
最寄り駅
地下鉄有楽町線銀座一丁目駅 徒歩１分（１１出口）
地下鉄銀座線銀座駅 徒歩７分（Ａ１３出口）
http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/chusho.html
６． 内容：
１２：４５～１３：００
ご挨拶
１３：００～１４：３０
■テーマ１
(1)SOX法の要求する内部統制と情報リスク管理
(2)フォレンジックとEメール －ITリスクの例として
中央大学/研究開発機構/専任研究員 五太子 政史氏
１４：４５～１５：００
■その他ご紹介
１５：００～１６：４０
■テーマ２
(1)各種通信サービスの変遷について
(2)ＦＭＣの技術による固定系通信と移動体通信の融合
(3)ＩＴＣに役立つ通信の知識
（株）ＫＤＤＩネットワーク＆ソリューションズ
ネットワーク技術部長 二宮和彦氏
１６：４５
修了証受け渡し
※用語説明
■ＳＯＸ法
サーベンス・オクスリー法の略。エンロン事件をはじめとする米国企業の会計不祥事の続出に対して、米国政府が制定した企業改革のための厳しい罰則を問う法律のこと。2002年7月に成立した。日本では「米国企業改革法」と意訳されることが多い。日本企業も、SOX法への順守に向けた活動を始めている。全社の業務プロセスの可視化に重きを置く企業が多い。
■デジタルフォレンジック
インジデント・レスポンス（コンピューターやネットワーク等の資源及び環境の不正使用、サービス妨害行為、データの破壊、意図しない情報の開示等、並びにそれらへ至るための行為（事象）等への対応等を言う。）や法的紛争・訴訟に対し、電磁的記録の証拠保全及び調査・分析を行うとともに、電磁的記録の改ざん・毀損等についての分析・情報収集等を行う一連の科学的調査手法・技術をいう。
■ＦＭＣ（Fixed
Mobile Convergence ）
電話事業において，固定通信網（固定電話）と移動体通信網（携帯電話など）の技術的融合のこと。両通信網を同一のものとして利用できるようにすること。
その他の方 ５，０００円
８．定員 ： ５０名（先着順ですので、お早めにお申し込みください。）
９．申込要領 ：
申込みの受付は終了致しました。
多数の申し込みを頂きましてありがとうございました。
ＩＴコーディネータ（含むＩＴＣ補）資格者にはマルチエントリーポイント制度運用
ガイドラインに準じ、 4時間分（4時間1ポイント相当、上限なし）を付与します。
企業サポート Ｌ＆Ｇ（Learning & Growth)